私流!高麗人参の選び方

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現代にも通用する万能薬、高麗人参の使い道

高麗人参、というよりは、朝鮮人参といった方が、日本人にはなじみがあるかもしれません。高麗人参と、朝鮮人参は同じもので、たくさんの別称がある中で、高句麗産のものをこう呼んだようですが、現在では、韓国産のものを日本産と区別するために、特にこう呼びます。

 もちろん八百屋さんなどで売っている、いわゆるニンジンとは別物で、前者はセリ科、朝鮮人参はウコギ科に属します。 朝鮮人参と聞くと、江戸時代などの時代劇で、裕福な商人や、武家の人が処方されて飲む、高価な煎じ薬といったイメージがあります。

 どんな病気の時でも、朝鮮人参さえあれば、といった形で登場してくる万能薬です。 あれって、ほんとに効くのでしょうか。西洋医学では、頭痛にはこれ、消化器にはこれ、心臓病にはこれ、といった具合にそれぞれ処方される薬が異なります。

 ちょっと古めかしいイメージの朝鮮人参ですが、最近になって、その成分が研究され、その効能や使い道に科学的裏付けがなされるようになりました。高麗人参の効能、使い道は実に多岐にわたります。まず、鎮静作用が有名で、胃腸薬にもよく使われます。

 副交感神経の緊張を必要に応じて和らげ、自律神経のバランスを正常に戻し、ホルモンのバランスも保つ働きがあります。これによって、低血圧症の改善にも有効で、体質改善により根本的に病気を改善し、健康のバランスを取り戻すことができます。

 また、貧血にも有効です。赤血球、血小板、白血球を増やす働きもあります。赤血球が骨髄で製造される力を強くし、赤血球を作る母細胞の分裂を促進します。つまり、ヘモグロビンを多く持った赤血球を作る能力を回復してくれるのです。

 さらに、血液の循環を良くすることも分かって来ました。高麗人参の投与により、末梢血管が拡張し、血流が良くなり、心臓への負担が軽減され、心臓から送り出される血液の量が増えるとともに、心臓の筋力の向上も見られたという結果も出ています。

 これらによって、肩こり、冷え、頭痛といった諸症状の改善のほかに、心臓病への効果も期待できます。 その上、血栓の防ぐ効果があることも分かってきました。
 血栓は、成人病、がんの発生、悪化、動脈硬化など、様々な病気の原因につながるものですから、それらの予防、治療にも期待できます。まさに万能薬といっていい高麗人参の使い道は、これからますます広がっていくでしょう。

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